「1000を23個集めた数はいくつですか」。図にしたり、数直線に表したりして、解決しようと考えているところです。 写真は、1000が10個のたば2つと、ばらで3つにまとめて考えた児童が発表しているところです。
初めての「平均」の学習です。同じ事についての様々な数値を、不揃いをなくすために慣らして大小を比較することを「平均」ということを学んでいるところです。
大きな数のわり算を筆算で行うときの、見当を付けて計算を進める方法を学んでいるところです。 見当を付けた商が小さすぎたときには、商を大きくしていき、正しい商を見つける練習に取り組む子供達です。