朝の会の時間、1年生教室から「ビリーブ」を歌う声が聞こえてきました。 この曲は、本校の卒業式にも歌われる歌です。 そろそろ令和6年度のゴールが近づいてきたような感じがした、2月17日(月)の朝でした。
総合格闘技で活躍するsaramiさんをユメ先生としてお招きし、夢の教室を開きました。 前半は体育館で「ゲームの時間」。ユメ先生とともに「どうやったら成功するのか」作戦を話し合いながら何度もゲームに挑戦していました。 後半は教室に戻り「トークの時間」。ユメ先生がこれまでの自分の人生を「夢曲線」をもとに黒板にまとめながら、自身が困難を乗り越えて夢に挑戦した体験を話し「自信をもつことの素晴らしさ、そのために小さな「できた」を大切にすること」について伝えてもらいました。
学級でみんなが楽しく過ごすためにできることはないでしょうか。 みんなで話し合っているところです。 段ボールでできたロボットのような作品は、みんなが廊下を走らないようにと、学級みんなで作った看板です。